広瀬すずの濡れ場(映画)
広瀬すずの流浪の月の濡れ場 横浜流星と
クンニ&濃厚ベロチューシーン。
露出はそんなに多くないけど、横浜流星にベロチュー&シャツの中で乳もみされています。
クンニシーンは代役…と見られています。
映画『流浪の月』は、凪良ゆうの小説を原作とした李相日監督作で、広瀬すずと松坂桃李がW主演を務め、横浜流星が新境地に挑んでいます。物語は、雨の公園でびしょ濡れになっている少女を自分の家に連れ帰った青年が誘拐罪で逮捕され、少女が被害者として保護されるところから始まり、15年後にふたりが再会し、〈許されない〉ふたりの物語が再び動き出すという物語です。
原作は2020年の本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小説『流浪の月』思春期を迎えた男女の 流れにあるサスペンスラブストーリー。親友である更紗と文は、誘拐事件をきっ かけに再会を果たします。しかし互いに被害者と加害者というレッテルを貼られて闘 争しながら、惹かれあっていく事実を隠し合う中で、どうやってお互いの傷を癒すこ とができるのか?という疑問。また、更紗は怪我をしたり脆弱なときがあり、文がそれを理解して心からサポートしていけるのか?という点も熱く描かれ ています。最後には、2人がともに「可哀想なターゲットではなく、強さを求める個人だ」という認識を辿り、結末は双方の幸せの場面となっています。
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広瀬すずの「怒り」(2016)の濡れ場
2016年の「怒り」でも、広瀬すずさんの濡れ場があります。
濡れ場シーンは、開始57分ごろ~。
ただ、なにかがポロリしているわけではなく、広瀬すずさんも唸り声のような叫びで、ひたすら痛そうという感じ。エロスの要素は皆無でしたね。
東京・八王子で起きた残忍な殺人事件から1年後、話題作『怒り』では、顔を整形した犯人の追跡を試みる泉(広瀬すず)、洋平と娘の愛子、優馬と直人、そして無人島で田中と出会った泉の姿が描かれます。しかし、その後那覇で辰哉の襲撃に遭い、レイプ被害にあう泉の姿は記憶に新しいでしょう。濡れ場とはいえ、激しくピストンされながらも必死に懇願する彼女がその場から動けず、ただ震えて涙する姿は、今も見る者の心を揺さぶります。
犯人は血文字で”怒”を残し、ナイフで二人を殺害して数日後に消えた。物語は、犯人 が放つ逃走行為と、追跡者たちが追う行動を中心にしており、元同僚の証言、ナイフ の裏を彫った指紋などから、背後にある事件の深まる謎を究明していくストーリー。彼らが慎重に行動をとりながら正義を貫き、怒りの意味を知るという展開。
濡れ場シーンでは、広瀬すずさんの痛そうな顔と叫び、米兵の喘ぎ声とムキムキの背中だけで、ひたすら嫌悪感を煽るシーンになっています。このシーンでヌケたと言っている人は相当な上級者なのでは…と思います。
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広瀬すずのちょいエロい濡れ場など
ビターブラッド。
2014年に放送されたドラマ、ビターブラッドの第一話、開始3分くらいのところで、広瀬すずの下着姿シーンがあります。
着替えを見られて怒るというシーン。
佐原夏輝(佐藤健)は、銀座署の新人刑事として出勤初日に遭遇したひったくり現場で、女性刑事・前田瞳(忽那汐里)とともみあいになる。職場には鍵山班長(高橋克実)をはじめ、尾行の達人・稲木俊文(吹越満)、結婚願望の強い独身・古雅久志(田中哲司)、口臭がクサい富樫薫(皆川猿時)、そして刑事ドラマおたくの達人・鷹野浩次(KEIJI)がいた。夏輝は、幼い頃に両親が離婚して以来、犬猿の仲だった実父・島尾明村(渡部篤郎)と再会し、バディを組み合わせられる。殺人事件を追う中、明村が上質なジャケットを着るよう指示したことで、夏輝は思わず感情移入して涙を流す。銀行強盗が発生し、子どもが標的にされそうになるのを目撃した夏輝は、明村に指示を受けずに行動を起こすのか?
なお、広瀬すずは、夏輝の妹役です。
佐藤健さんと広瀬すずさんの兄妹関係が描かれています。広瀬すずさんが演じるのは、夏輝の父親である島尾明村の娘の忍という、いつもしっかり者の妹役です。夏輝の警察の仕 事を気づかいながら支えてもいる感じ。渡部篤郎が演じる島村明村と主人公との張り合いに、慕っている父親を大きく支える妹役として出演しています。彼女と刑事佐原夏輝との共演シーンは実際非常に面白く見ごたえもあります。最終回では、前田瞳(忽那汐里) とともに功太を追跡し、刑事としての力を存分に発揮して訴えを達成した姿は圧巻。
初回はサービスシーンという感じなのかな。健康的な下着シーンという感じで、すっごいエロいというわけではないかも…。
広瀬すずと広瀬アリスは姉妹です。似てるといえば似てるかも。
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