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エヴァ・グリーン 魔女感満点の美女の魅力とは

アラフォーなのにあの美しさ。なぜか心を奪われるエヴァ・グリーンの魅力についてまとめました。

魔女のようなサイコ要素のある美女

どう見ても、正統派美女じゃない。

どこか影のある、深入りしたらやばそうな感じが、魅力になっていると思います。

2019年現在、39歳。

かわいい

若いころのエヴァ・グリーン 24歳くらい

キングダム・オブ・ヘブン(2005年)のエヴァ・グリーン。映画3作目のころです。

「キングダム・オブ・ヘブン」(洋画 / 2005年)の動画視聴・あらすじ | U-NEXT

あぁ、このころからすでにしっかり、エヴァ・グリーンですね。

エヴァ・グリーンは「元・ボンドガール」という印象が強いですが、007カジノ・ロワイヤルは、2006年でした。

得体の知れない美しさ。

あぁ、美しい!と思ったら、急にハメを外すお茶目さも、エヴァ・グリーンの魅力です。

ズギューン!(心を射抜かれる音) あぁぁ!

双子だけど、似ていない

2卵性の双子なので、顔は似ていません。

サングラスの写真とか、このころからいちいちエヴァ・グリーン感が出ています。

エヴァ・グリーンはデビュー作で脱いでいた ドリーマーズ

エヴァ・グリーン、なんとデビュー作ですでに脱いでました。

でも、純真さとか初々しさとか全然なくて、「さあ!やろうか!」みたいな堂々としてる感じ。

「ドリーマーズ」(洋画 / 2003年)の動画視聴・あらすじ | U-NEXT

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ティム・バートン作品との相性の良さは異常

最新動画だと、「ダンボ」実写版にエヴァ・グリーンが出演しています。

サーカス団員の一人で、ダンボの背に乗る美しい女。この作品でも、敵か味方かわからない得体のしれなさを発揮するエヴァ・グリーン。

なんと、この作品では訓練で高所恐怖症を克服して、空中ブランコに乗ったのだとか。

いやいや、そんなのそう簡単に克服できないでしょ…すごいな、エヴァ・グリーン。

関連)ダンボ 映画 動画フル ダンボに乗るエヴァ・グリーンが美しい

もう、このころはアラフォーなんですが、なんていうか揺るぎない感じです。

2012年のダークシャドウや、2016年のミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちにも出演。

世界観だなぁ、世界観が完全に人物と一致してるんだなぁ。

アンタ、キレイだけで裏で人間の精気を吸い取ってるだろ?って感じの。

「人間にしては、まあまあね」とか、そんなセリフが超絶似合う感じの!

ずっとエヴァ・グリーンで居て欲しい!

人間は、年を取っていくと年齢なりの魅力さがでるものですが、エヴァ・グリーンは何か違う。

中学生くらいから、エヴァ・グリーンの魅力。

デビュー作でも、脱いだ作品でも、ティム・バートン作品でも、自信満々なエヴァ・グリーンなんです。

ここから、年をとって老女の役をこなすようになっても、ずっとエヴァ・グリーンで居て欲しいですね。