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門脇麦の濡れ場 女優の映画のエロいヌードシーン
邦画
門脇麦の濡れ場
NHKの大河ドラマにも出ていた、門脇麦さんが脱いだ映画。
セックスの相手と出会うための乱交パーティに集う人々を描いた作品です。
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全体的に色んな人達がヤッてる映画。池松壮亮（ニート）と門脇麦（メガネの女子大生）がヤッてる濡れ場に注目。
いや、本当にはヤッてないよ！けど、「これで合ってるのかな…」っていう、自信なさげな感じから、巻いてるタオルを恐る恐る取って、おっぱい出た瞬間…すごく得した感じがしました。
できたら、あの眼鏡は取らないほうがよかった。
開始41分くらい。
もちろん、完全に乳首も露出していて、色んな角度からおっぱい鑑賞できる。
最初は控えめな喘ぎ声で、「そうそうそれくらいのがいいんだよ」と思ってみていたら、「ええぇ！えへええ！あええ！」と、けっこうな大きさの声で喘ぎだす門脇麦。
最終的には「ああぁあー！あわあぁああ！」と大絶叫。
周りの面々も「あっ、けっこう大きな声出すんだ…」という感じで見ている。
門脇麦のアンダーヘアは出ないですが、終わった後のシャワーで「ん、口になにか入ってる…陰毛だ…」みたいなシーンはありました。
「きれいな感じ」とか「芸術的な美しさ」とかじゃなくて、ひたすらエロい。そして、門脇麦はクライマックスには相変わらず「あえーえーえー！はへぇーえー！」と大きくあえぐ。はっきりいって、門脇麦のヌードシーン目当てで見た者としては大満足。
これは個人的には、殿堂入りにしたいくらいの濡れ場ですね。
東京ガスやチョコラBBのCMで注目の門脇麦さんが脱いだ！衝撃でした。役名は「女子大生」。ダサい眼鏡がまたいい。門脇麦さんは、初のセックスシーンで喘ぎ声を練習するためにカラオケボックスに言ったとか。そんな練習しているところに、急にドリンク持って店員が入ってきたらエライことになりますね。地味に見えるが、本当は誰よりも性欲が強い女子大生という設定。なんか、リアル。
相手は、池松壮亮で、役名は「ニート」（いろいろひどい。わかりやすいけど）映画ラストサムライで少年役を務めた役者さんが、立派に成長しました。三浦大輔監督作品です。なお、原作も三浦大輔監督。劇団向けだったそうです。
うん、とても良かった。
門脇麦の二重生活（2015）の濡れ場
門脇麦と菅田将暉との濡れ場あり。開始すぐ見られます。
＞ 二重生活（U-NEXT）
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開始1時間24分くらいのところで、長谷川博己さんとからみのシーンあり。服を脱がした瞬間に一瞬生尻が見えます。その後は神業のカメラワークにより、乳首が見えそうで見えない！ちくしょー！
濡れ場としては、よくある感じの短いやつでした。
二重生活のほうは、これ目当てで見るほどではないかな…。
