長澤まさみの映画の濡れ場
嘘を愛する女(2018)の長澤まさみの濡れ場
嘘を愛する女の濡れ場…コトが終わったあとに高橋一生と会話する…って感じで、なにか決定的なものが露出しているわけではないです。喘ぎ顔さえなし。
開始19分ごろ~
[% module(置き換え) %]U-NEXTで見放題対象になっていますが、特にそこだけ見るようなものでもないかな…。
川原由加利(長澤まさみ)は、飲料メーカーに勤め、業界の第一線を走るキャリアウーマンとして、女性から憧れの対象となっていた。彼女は、研究医で面倒見の良い恋人・小出桔平と同棲5年目を迎えていた。ある日、警察官が由加利の家を訪れ、桔平は、くも膜下出血で倒れ意識を失ったところを発見され、持っていた運転免許証や医師免許証が偽造されていたことが判明した。そこで由加利は、嘘を付いていた桔平の正体を追うために、私立探偵・海原匠の助けを借りることにした。そして、書き溜めた700ページにも及ぶ小説の中から、故郷に思わせるヒントと幸せな家族の姿を見出し、桔平の秘密を追うために旅立った。そして、なぜ桔平は由加利を騙す必要があったのか、そして彼女は今眠り続けている「名もなき男」の正体にたどり着くことができるのか…。
見たのは長澤まさみ目当て、ということもあってか、期待していたのかもしれないが、実際のところはミステリーサスペンスというほど大きな裏切りや展開はなかった。高橋一生のそっくりさんがいるということもあり、高橋一生の美しさを堪能する映画となった。鑑賞を楽しめたと思うが、免許証の偽造とかしてまで自分の存在を隠して生きていくほどのことなのかもしれない。最後はきっぺーさんがいなくならなかったのが良かった。
長澤まさみのモテキ(2011)の濡れ場
コメディテイストの映画なので、濡れ場は期待していませんでしたが、乳もみシーンありました。
がっしり揉んでるなぁ…おっぱい感はあまりないけど、2011年次点で21歳の長澤まさみが乳を揉まれている!っていうのは、まあまあ貴重かも。
長澤まさみの濡れ場(?)シーンは開始25分ぐらい~
U-NEXTで見放題対象になっているので、会員のかたはチェックしてみるといいかも。
藤本幸世(31歳)は、派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライター職として新しい生活を踏み出していたが、恋愛の話題はまるで無し。そんな彼に突然、異性にモテる奇跡の”モテキ”がやってきた。そこで彼は、雑誌編集者のみゆき、清楚な美形OLのるみ子、ガールズ・バーのハデかわ嬢の愛、クールビューティな先輩社員の素子という4人の異なるタイプの美女と出会うことになる。なんとかモテキを乗り越え、本当の恋愛にたどり着けるのか?藤本幸世は、4人の美女の間で揺れ動きながら、その答えを探していく。
「モテキ!」は、サブカル色溢れる青春ラブストーリーで、多くのアーティストが出演。長澤まさみ、真木よう子、麻生久美子、仲里依紗などが出演し、青春の輝きを感じさせる。墨田を興した会社でライターとして働き始める藤本幸世が、純粋なラブストーリーを繰り広げる。サブカルな音楽やカメラワークなどが特徴的な本作は、純粋な青春ラブストーリーで、多くのアーティストの出演で豪華な内容。
長澤まさみ マザー(2020) 濡れ場
うーん、これは、濡れ場目的で観てもしょうがないかも。
Netflixで見られました。
秋子は自堕落で奔放な女で、ゆきずりの男たちと関係を持ちながらその場しのぎの生活をおくっていた。そんな母親しか頼るもののない秋子の幼い息子、周平は社会の底辺で生き抜くため、彼女との間に特別な感情が生まれる。しかし、周平が成長してから起こした“凄惨な事件”。彼が犯してまで守りたかったものとは、彼の母親を愛したかったことなのかもしれない。
2014年に実際に起きた“少年による祖父母殺害事件”をモデルにした本作。『ずっと逃げて!!』と思ってしまう母親の歪んだ愛情しか知らずに育った少年が、その母親の一言がきっかけで凶行に走るという痛ましい事件を描いています。長澤まさみさんの演技力によって、子供たちが親を神様のように愛し、親からの無償の愛を受けていることがわかります。親への愛を受けることがないと、どんなに苦しい状況であっても無知なまま悪い選択をする可能性があることを示しています。
長澤まさみの海街ダイアリー(2015)の濡れ場
[% module(置き換え) %]出演陣が豪華。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。
開始直後に、ベッドで男と朝を迎える長澤まさみ。ただ、寝てるときの長澤まさみが、疲れたお母さんみたいな顔になってて驚いたなぁ…。
その後、特に乳首など露出もなく、喘ぎ声もなく、下着姿を晒してエンドという感じ。おっぱいでけぇ。
濡れ場を楽しむというよりは、四姉妹みんな可愛いな…と思いながら眺める映画のような気がします。
U-NEXTの見放題対象になっているので、会員の方は見てもいいかも。濡れ場はほぼナシだけど。
父の訃報を受けて、三姉妹は腹違いの妹を迎え入れることになった。そして、鎌倉を舞台に、四姉妹が深い絆を紡いでいく物語が始まった。長女の小枝は、父を許せず、続く三人も、自分を許せない様子。しかし、四人が本当の家族同士として接しあい、お互いの物語を知り、支えあいながら、一年間を過ごすうちに、父を許せるようになるのだった。まぶしい光に包まれた夏の朝を境に、四姉妹の物語が始まった。
[% module(置き換え) %]自分の幸せへの気持ちを深く感じさせる映画でした。「お父さんのバカー!お兄ちゃんのバカー!年末年始に全員コロナにかかってんじゃねーよー!!」など親子の絆を繊細に描いたシーンは、家族の絆を大切にすることを思い出させてくれました。美しい風景や小津安二郎を彷彿とする演出など、長澤まさみのものまねもうまく消化しているという点で、観ていて心地よい映画です。
関連)濡れ場 動画(女優)