大島優子の映画の濡れ場
大島優子の生きちゃった(2020)の濡れ場
ものすごい露出があるわけじゃないけど、「口でする」シーンがあって、インパクトがけっこう強いです。カメラワークでのフェラ演出という感じ。
下着シーンもあり。
あの大島優子が…と考えると、貴重なシーンなのかも。でも、あんまりエロい感じはしなかったですね。
- 濡れ場シーンは、開始1時間9分ごろ~
2020年でこれだと、もう大島優子さんは脱ぐ気無いかも知れないですね。コメディ路線か、シリアス路線で脱がない役どころがいいのかも。
紙の月とかにも出てますね。
「生きちゃった」のストーリーはこんな感じ。山田厚久と武田は幼い頃から親しかった友人。厚久は結婚しており、5歳の娘がいる。だがある日、厚久が家に帰ると、妻が他の男と情事に耽っているのを目撃してしまう。怒ることも悲しむこともできないまま、厚久は感情を抑えた。その日から彼らの関係は変質し、物語は予期せぬ展開へと突き進んでいく・・・。厚久と武田の二人の物語はこうして平凡な毎日から大きな変化を迎えていく。
本作は重たいテーマを描いているものの、理解力を要求しすぎているという印象を受けました。俳優陣の演技が素晴らしいのにも関わらず、なぜか残念な印象。3人のキャラクターの関係性や背景が不足し、親友、恋人の苦悩を伝えることができないまま、最後まで強く思っている事を口に出せない彼らを描いている感じ。しかし、最後の太賀のセリフは言葉にできない気持ちを伝えることに成功してたんじゃないかな。期待値を満たすことはできなかったものの、テーマはよくできていると思います。
大島優子のロマンスの濡れ場
相手がおもしろ系の役をこなす大倉孝二さんということで、濡れ場もそれほど期待できないかなぁ…と思って見ました。
ベッドシーンはあるけど、特になにも露出なし、エロ演出もなしでした。
まぁー、タイトルも「ロマンス」だし、しょうがないかな。
ただ、大倉孝二さん役のおじさんが性的興味を持っている…という点で、変にゾクッとする感じはありましたね。大倉孝二さんもあんまりこういう役が増えると、お笑い系ドラマで笑えなくなってしまうなぁ。好きな俳優さんなんだけど。
あとは、ロマンスカーがホンモノ!とか、もうどうでもいいわって思いました。
U-NEXTで見られます。
大倉孝二さんが欲情して気まずくなるシーンは、開始時間10分くらいから。
「AKBはやさぐれる」で有名な大島優子が、本作で役柄を果たしています。タナダユキ監督作品である本作は、小田急ロマンスカーを舞台に、環境や上司などに悩みながらも、空を見て涙を流す女性を描いたドラマチックなストーリー。大島優子が演じる女性は、「芸能界」から「厳しい現実」へと飛び込み、自分の人生を自分で歩み出す姿が印象的。映画では、心の声に耳を傾けることが大切だというメッセージを伝えているんだと思います。
大島優子の出演作品
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