有村架純の濡れ場
ナラタージュの濡れ場
島本 理生の小説「ナラタージュ」が原作。
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ナラタージュのざっくりしたあらすじ。原作ではこんな感じ。
- 主人公工藤泉は、職場で出会った男性との結婚を控えているが、高校時代に教師・葉山貴司と出会い恋に落ちた思い出があった。
- 葉山と親密になっていく泉。同時に、友人であった小野からも告白される。
- 泉の葉山への思いを知った小野は嫉妬に狂い、泉への性交渉の強要をおこなう。
性交渉の強要か！そこらへんで有村架純さんは、想いと裏腹に濡れてしまうのだろうか。
ストーリーに興味はわきませんでしたが、有村架純さんの濡れ場目当てで見ました！
濡れ場は、2時間7分あたりから。
教師の葉山（松潤）とのキレイなセックスの思い出、という感じ。
原作では、キスしただけ…というはずだったけど、やっちゃってるな…「有村架純が脱いだ」という話題作りのためのアレンジなのかな。
対面座位などで、感じてしまうシーンはあるものの、決定的な何かが露出する感じではありませんでした。松潤とは何回もキスしまくり。
想像力をフル動員すれば、いやらしい気持ちになれるかも知れませんが、私は無理でした。
まぁー、有村架純さんのエロいシーン見ちゃおう！という目的で見る映画ではないと思います。
やっちゃってるシーンあるけど、女優としての経験を積んだみたいなことかな…特にエロくないし。乳首露出の有無ですが、松潤のは露出していました。
かろうじて見るべきは、セックスシーンの後の下着姿ですね。
うーん、濡れ度を5段階で言うなら、★☆☆☆☆ という感じ。有村さんは2017年当時25歳だったので、脱ぐには最高のタイミングだったんだけど…イメージとかを考えて、抑え気味にしたのかなぁ。
見放題対象なので、U-NEXT会員の人は確認してみるといいかも。
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