会社に勤めながら小説を書く、太ったオッサン。
人生の全てを「小説を書く」に費やすオッサン。
それでも、また、出版社に送った小説が「不採用」で戻ってくるオッサン。
が、チャラい編集者がタイトルに「実在の暗殺者が書いた」という一言をつけたらチョー売れ出した!
やったね!
だけど、「アンタ、伝説のアサシンなんだって??」と闇の組織から目をつけられて…
書いた小説がビミョーに違った現実になっていくのが本当に面白いんですよねぇ。
何の気なしに見てみたら、実に良かったです。NetFlixオリジナル作品です。
なりすましアサシンが見られる動画サイトが見られる動画サイト