松井玲奈のドラマの濡れ場
>少年のアビス
松井玲奈の濡れ場
この作品は、他にも本田望結さんもセクシーシーンを披露していますね。脱いだ!っていう話題性で視聴率をあげようという作戦…?
関連)本田望結の濡れ場
松井玲奈さんは、柴田由里役として出演。
「私が演じる『少年のアビス』に参加することになりました。柴沢由里という役柄は、自分の生徒を助ける為に理性の歯車が狂い出していく様を演じる内容です。精神をすり減らしながらも、心を震わせ、没頭し、楽しめる役は初めてです。柴ちゃん先生と一体となる時、体が粟立つような感覚が心地よいです。この作品では、人々が底知れない闇「町」の中で、一筋の光を灯そうともがいている姿を描いています。ぜひご覧いただきたいです。」
少年のアビスのあらすじはこんな感じ。
黒瀬令児(荒木飛羽)は、母・夕子(片岡礼子)と心中しようとしたが、未遂に終わった。そして、病院の長い廊下を歩いていくと、今まで夢見てきた人物が待ち焦がれていた―青江ナギ(北野日奈子)だった。久しぶりの再会を果たした2人は、ある覚悟を持った。同じ場所にいた峰岸玄(堀夏喜)も、ナギの姿を見つけ、驚きの行動に―?! そして、2人の過去が明らかになる。柴沢由里(松井玲奈)は、警察に逮捕され、世間にその闇がさらされる。秋山朔子(本田望結)も、東京へ行く決断をした。そして、少年の未来に希望はあるのか。黒瀬令児は、幻影アビスへ―…。その先には、正義と希望があるか。複雑な問題を抱えた少年が、決断を迫られる。
松井玲奈さんは、元SKEのアイドルで、現在は女優業に専念。2015年9月、徳川美術館のイメージキャラクターに起用され、2016年4月にSKE48卒業後初のシングル『シャボン』を発売そして、女優業を精力的に活動している。2017年には特撮デビューを果たし、2018年からNHK連続テレビ小説へ出演を開始。また、同年発売の『小説すばる』11月号で小説家デビューを果たしています。2019年4月には初めての短編集『カモフラージュ』を刊行、2020年東京オリンピック聖火リレー・愛知県PRランナーに選ばれ、2021年3月にNHK『ラジオ深夜便』の『ラジオ文芸館』で短編小説『家族写真』が朗読されるなど、演技以外にも注目されています。
8月に新型コロナウイルスに感染し、11月には映画『幕が下りたら会いましょう』で映画作品単独初主演を果たした。2022年には、「RENA MATSUI Official Fan Club」のサービスを9月20日をもって終了することを発表し、会員制ファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon(ファニコン)」で公式ファンコミュニティ『Spica』を開設。