黒木華（くろきはる）の映画の濡れ場
黒木華さんの濡れ場シーン
黒木華さんの、ほわっとした風貌の人がど派手なムラサキの下着をつけている…というギャップがエロい…。
乳首の露出はなし。
Amazonのプライム・ビデオで扱いがありました。会員特典ではなく、有料作品です。
本木雅弘との不倫シーンがみどころ
本木さんはは、黒木華が演じる不倫相手の担当編集者とのベッドシーンを挙げ「久しぶりの濡れ場で一生懸命腰を振らせていただいた」と告白し、会場を沸かせていた。西川監督は本木の好演を称え、「非常に真剣に悩みながら取り組んでくれた」と話していました。
永い言い訳（2016）のあらすじ：
衣笠幸夫は人気作家として活躍している。長年夫婦関係は冷え切っていたが、そんなある日、幸夫の妻は旅先でバス事故に遭い親友とともに亡くなってしまう。しかもそのとき幸夫は不倫相手と密会中だった。素直に悲しむことができず、後ろめたさを感じながらも戸惑う幸夫だった。
人生の節目となる出会いを描いた、不思議な物語。妻を亡くした男と、母を亡くした子供たちの不思議な出会いから、「あたらしい家族」の物語が動きはじめる。悲劇の主人公を装う幸夫が、子供たちの世話を買って出ることで、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝きだす。子育てと共に、自分を見直すまでの軌跡を描いた、深いラブストーリーです。
役者たちの演技も評価が高く、子供たちの演技力には脱帽するほど。
黒木華（はる）さんは、大阪出身の俳優、タレント。「春（はる）のように華やかに生きてほしい」という思いを込めて名付けられた。派手さのない「地味な顔立ち」や「和風美人」のたたずまい、芯が強く「文学的な香り」を感じさせる品位を持つ、「昭和的／純日本的」なイメージのタレントとして、映画やドラマ、CMなど幅広いジャンルで活動。
お笑いも大好きで、金属バットなど若手芸人にもフェイバリットがあり、バナナマンの大ファン。小学6年生の時に『探偵!ナイトスクープ』に出演した経験あり。