DAZNとDMM×DAZNホーダイの年払い価格比較とメリット・デメリット
DAZNもDMM×DAZNホーダイも試合の中継見られるんでしょ?だったら、月額が安いDMM×DAZNホーダイのほうが得じゃない?
と思いますよね。
だけど、実は年払いにするとDAZNのほうが安い(年払いの割引が大きい)んです。
その他の違いも含めて見ていきましょう。
料金比較(年払い含む)
サービス名 | 月額プラン(税込) | 年間一括払い(税込) | 年間総額(月額換算) | 年間プランの有無 |
---|---|---|---|---|
DAZN Standard | 4,200円 | 32,000円 | 32,000円(2,667円/月) | あり |
DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | ― | 41,760円(3,480円/月×12) | なし |
- DAZN Standardの年間一括払いは月額換算で2,667円と最安です。
- DMM×DAZNホーダイは月額3,480円のみで年払いプランはありません。
メリット・デメリット
DAZN Standard(年払い)
メリット
-
- 年間一括払いなら月額換算2,667円で最安。
- Jリーグ全試合や欧州主要リーグなどサッカー配信が充実。
- 年間契約で最大18,400円お得(通常月額プランと比較)。
- プロ野球などほかのスポーツも多数視聴可。
デメリット
- 一括で32,000円の支払いが必要。
- 途中解約時の返金なし。
- 年間プランは柔軟な解約ができない。
DMM×DAZNホーダイ
メリット
- 月額3,480円とDAZN単体より安い。
- DMM TVのアニメや映画も見放題。
- 2台同時視聴可、月単位で契約・解約可能。
- 新規登録でDMMポイント付与特典あり。
デメリット
- 年間プランがなく、1年利用だとDAZN年払いより高くなる(年間41,760円)。
- 長期利用ではコスパが下がる。
- サービス内容はDAZNと同じなので独自の配信はなし。
あと、これは口コミ情報ですが、DAZN直経由だと解約時に揉めてる口コミがけっこう多いのです。なので、DMM×DAZNホーダイを契約してるという人もいるみたいですね。
まとめ
- 長期・年間利用なら「DAZN Standard」の年払い(32,000円/年)が最安でおすすめ。
- 短期利用やDMM TVも楽しみたい場合、または月々の支払いで柔軟に契約したいなら「DMM×DAZNホーダイ」が便利です。